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   <title>裏界線</title>
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   <subtitle>飯田の路地裏から日本をキル！</subtitle>
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   <title>夏の終わりに・・・２００７</title>
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   <published>2007-08-30T08:10:21Z</published>
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      残暑の厳しい日が続いておりますが皆さんいかがお過ごしですか？？本業が多忙の為しばらくお休みを頂いておりましたが、一息つけましたので『裏界線』久々に書いてみました・・・。以前、お話した参院選でやっぱり前長野県知事田中康夫さんは出馬し、みごと当選しましたね。読みどおりで少しうれしいです。少し予想外だったのが、自民党の大惨敗ですね。参院選前から年金、政治と金の問題に大臣たちの問題発言と選挙を戦う気があるのかと疑いたくなるような状況でしたが、ここまで負けるとは思いもしませんでした。しかし、ここで問題なのが、本当に政権政党を民主党で良いのかという視点に立って皆さんが1票を民主党に入れたのかということです。自民党も？？？という感じは否めませんが、民主党に与党としての力量があるかというのも？？？のような気がします。今回の参院選は民主党に政権与党になって欲しいというよりも、自民党に嫌気がさして結果的に受け皿が民主党だったという解釈の方が正しいと思います。ここがこれからの問題で、最近言われる『ねじれ』といわれる所以ではないでしょうか？今後の国会運営によっては両党とも有権者からそっぽを向かれる状況になりかねません。有権者の一人としてしっかりと今後の政局を見守って生きたいと思います。改造内閣にとりあえずは期待しましょう。民主党には大勝利を真夏の珍事といわれないように頑張っていただきたいです。

夏の終わりも近くなりお祭りの花火をもの寂しく思う季節になりました。飯田のお祭りもりんごんからあっという間に後半戦に入り残り少なくなってきたのではないでしょうか。皆さんは飯伊地区のお祭りにいくつ行きましたか？今年はりんごんは予定がつかず行けなかったので、昼の歩行者天国を歩きに行ってきました。なかなか面白い趣向の出し物も多く、インパクトが強かったのが創価学会さんのマーチバンドみたいなのが・・・見た人にしかわからないと思いますが。。。。後はスクランブル交差点でのダンスもカッコ良かったです。年に一度、丘の上が熱くなる日を楽しませてもらいました。来年、お時間に都合の合う方は是非、昼の部も見に行ってください。

それから約10日後サマージャンボの当選発表があり、7月の小遣いを叩いて買った2万4千円分の宝くじは2千4百円に変わり私の短い2007年の夏が過ぎ去っていきました。それではまた次回のご機会に。

      
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   <title>県民球団の監督は木田さんです。</title>
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   <published>2007-06-06T04:20:53Z</published>
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   <summary>GWボケも抜けるか抜けないかという頃あのいたたましい立てこもり事件が起こりました...</summary>
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      GWボケも抜けるか抜けないかという頃あのいたたましい立てこもり事件が起こりました。近年、銃の違法所持の拡大がささやかれる中、あの様な凄惨な事件が若き警察官の命を奪ってしまいました。事件の終始をTVでご覧になった方も多いと思いますが、なんともやるせない気持ちになるのは私だけでしょうか？その数週間後、事務所費の計上でマスコミ、野党よりバッシングされていた松岡農林水産大臣（当時）が自殺を図るというショッキングなニュースが流れた後、その松岡大臣が絡んだとされる緑資源機構の影のドンと言われる山崎さんが自殺を図り、緑資源機構を舞台とした官製談合が闇の中でうやむやになり、これまた別の意味でやるせない気持ちになるのは私だけでしょうか・・・安倍内閣の支持率は30パーセント台と参院選の過半数割れを予期するかのような数字に日本の先行き不透明感を暗示しているかのようです・・・次は90年代を代表するシンガーソングライターの坂井和泉（ZARD）さんが闘病中の中若い命を失いました。私も学生時代より坂井さんの声、歌詞に励まされて青春時代を過ごしてきた一人ですので、寂しい気持ちで一杯になりました。どういう形にしろ、人の死といのは悲しいものです。皆様方のご冥福を心よりお祈り申しあげます。

悲しい事件ばかりが目立ったGW以降ですが飯田近辺ではTOJ（＝ツアーオブジャパン）が開催され飯田市内を沸かせました。私も毎年、飯田駅前のパレードコースは応援に出かけています。残念なのは、平日開催というてんでしょうか・・・私も特に自転車レースは興味が無かったのですが、見るたびに中々良いものだなと思うようになりました。やはり間近で見ると良いものですね。最近では、地方新聞やネットなどで気がついたらチェックするようにしています。しかし、飯田市下伊那を飲み込むような注目度と、いうわけではないのも事実です。今後の認知度の向上に期待しましょう。CROSSROADでも積極的に取り上げていってくれるでしょう。

長野県のスポーツといえば信濃グランセローズでしょうか？あまり勝ち星は伸びていないようですが・・・開幕前、個人スポンサーになろうか真剣に悩みましたが、お小遣いの都合上あえなく諦めました。影ながら応援してるので少し残念です。開幕前の盛り上がりは何処へといった感じと、やはり長野県の孤島「飯田｣では信濃グランセローズなのか北中信セローズなのか分からない気がします。事実、私の勤める会社の事務の女の子に聞いても「？？」といった感じです。TOJにしろ県民球団にしろ関係者たちの自己満足にならぬように認知度と社会貢献に尽力を頂きたいですね。県民球団の監督が以前、松商学園で活躍しプロ野球に進んだ上田選手だと思っている人がいるくらいですから。。。

      
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   <title>GW明けのつぶやき</title>
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   <published>2007-05-07T09:28:27Z</published>
   <updated>2007-05-07T09:29:12Z</updated>
   
   <summary>GW待つのは長いのに過ぎるのはどうしてそんなに早いのか。という方がほとんどではな...</summary>
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      GW待つのは長いのに過ぎるのはどうしてそんなに早いのか。という方がほとんどではないでしょうか？連休最後の日の夜、憂鬱なこと憂鬱なこと。しかし、世の中は勝手に動いていくことには変わりはないです。自分の小ささを感じる瞬間です。

さて、GW前のことですが長崎市長が銃撃され命を落としたのは衝撃的でした。その後の長崎市長選の動向も全国的な注目を集め、市長の死亡後に滑り込み出馬した市役所職員の方が当選したのはなんとも微妙な結果としかいいようがありませんでした。統一地方選挙も終わり、今後は夏の参院選に向けての動きが中央、地方とも活発になってくるのではないでしょうか？何かと発足当時から物議をかもし出す安倍政権。国民からの評価がどう出るか今から楽しみなのは私だけでしょうか？最近は美しい国日本というキャッチフレーズも色あせてきて、はっきりしない内閣安倍政権といった感じですね。世論調査もするたびに数字が悪くなり、今の段階で衆議院選をしたら単独過半数は危ういのかとおもいますが、、、肝心の民主党もイマイチ。今の党首は誰だっけ？という皮肉が聞こえそうなほどインパクトが弱くなってきている気がします。憲法9条も国民議論はどこへ行ったという感が耐えません。国民投票も間接民主制を補完するという意味では良いのですが、先ずは国民の政治参加を積極的に促すシステム作りのほうが大事なような気がしますが。ともあれ夏に一定の評価が出ますので、楽しみに待つこととしましょう。


政治参加とは少しズレますが、地域の今後を考える事にもう少し全市民的な発想と参加で今後の地域を考えていかなくてはならない飯田市及びその周辺地域。例えばトップヒルズなどもその一例で、最近竣工したトップヒルズ第2の向かいに大型計画お最後を飾るマンション及びテナントの建設が活発に行われています。ここのマンションは介護サービスがついているとかいないとか。なのに、テナント募集は若い世代に受けるお店を探しているという気持ち良いほどのズレズレ感。確かに、トップヒルズの第1、第2と新マンションが出来ればかなりの世帯数がその周辺で生活していくことになるでしょう。そこにテナントをどう絡めていき、地域としてどう将来ビジョンを描くかかが都市計画的には必要になってきます。（トップヒルズ周辺を歩くと少し首をかしげたくなる事は多々ありますがそれはまた別の機会に。）もう少し丘の上とは、飯田市とは、下伊那とは、を考える必要があったのではないかと思います。東北地方のある町では、集中的にマンションを市街地に建設し、人通りを戻した成功例もあります。今回の新マンション建設後の人通りが計画の成否を決めることでしょう。願わくばもう少し地域の声や民間的な発想がほしかったように思います。

昔、政治には志を形にしようとする政治家と政治を利益の手段とする政治屋がいると聞いたことがあります。出来ることなら夏の参院選においては政治家が党を問わず議席を得ることを切に願います。

      
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   <title>この季節</title>
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   <published>2007-04-04T02:04:20Z</published>
   <updated>2007-04-04T02:07:54Z</updated>
   
   <summary>春の季節は花粉⇒黄砂⇒桜といった感じでしょうか？先日8分咲きの桜を大宮神社まで見...</summary>
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      春の季節は花粉⇒黄砂⇒桜といった感じでしょうか？先日8分咲きの桜を大宮神社まで見に行き日本の春を感じてまいりました。皆さんも何処かしらの桜は見に行きこの季節を体感していることと思います。コラム内の写真も変化が無かったので桜を取ってきましたのでＵＰしてみました。この季節というと選挙の時期もやってきました。昨年は知事選、今年は県議選と県政の重要な選挙が続き今後の県の進む道が決まりつつあります。この選挙の時期は、選挙の時期にしか見ない議員さん⇒その人がその時期にしか一般の人に頭を下げない⇒終われば次の選挙まで顔を見ないといった感じでしょうか・・・少し皮肉りすぎかもしれませんが。あながち本当かもしれませんが。

この季節というとその２。年度末の予算達成の為の道路工事が気になります。飯田市内も何箇所か道路工事が始まり片側通行のおかげでイライラする日々が続いております。何時になったらこの手の予算の使い方は終わるのでしょうか？？田中知事からの脱却により公共事業回帰が進むのではと、少し不安ではありますが。。。マニュフェストが知事選まではＯＫになったようです。今後は地方選もマニュフェストを中心とした政策選択選挙が進み、改選毎にその成果を問うような形の地方選挙が進めば、少しは地方の未来は明るいかもしれません。しかし、その為には一票を投じる私達一人ひとりの政策を見極める確かな目、その実行を確認し評価していく姿勢が重要となってきます。自分たちの未来を選挙の一票という形で託すわけですから当然といったところでしょうか？

この季節というとその３。フレッシュ新入社員のみなさんのぎこちないスーツ姿。見ていてこちらが照れてしまいます。私もそういう時期があったなぁと、懐かしくも思います。また、まだまだ社会人としてこれからとうい思いもありますが、しっかり自分の道を歩いていってほしいものです。今年の新卒者の中には平成生まれの方たちも入ってきたというのはよく耳にします。平成の世になりそんなに月日が経つのかと実感しています。平成の世になった頃は実家近くの田んぼでサッカーして遊んでいましたが、今ではその田んぼもアパートになりこの19年間で大きく時代が変わった事を感じます。今では小学生がＧＰＳ機能付の携帯を持つ時代ですから・・・。

先の見えない時代になり昨日の勝組は今日の負組みという世の中になってきました。先が見えないのは黄砂だけで十分ですが、今回の県議選では皆さんの清き一票で先の見えないこの時代に一筋の光明を見出せればよいのですが。

      
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   <title>企業誘致は何処へ行った?</title>
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   <published>2007-03-15T07:40:43Z</published>
   <updated>2007-03-19T01:44:44Z</updated>
   
   <summary>今年も事件は次から次へと湧き出てきますね・・・ゼネコンの談合問題がと、いってたら...</summary>
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      今年も事件は次から次へと湧き出てきますね・・・ゼネコンの談合問題がと、いってたら今度はプロ野球の裏金問題に飛行機のトラブルと時事には事欠きませんね。今年も。西部の裏金問題は高校の監督もからんで、覚書があっただのないだのと、談合のような業界の闇の根深さを感じました。夏の風物詩、甲子園の舞台裏がこんなのでは、プロ野球のみならず野球そのもののスポーツの価値が問われてくるのでしょうか？プロスポーツといえば、国技の相撲の八百長問題も同類でしょうね。。。現横綱の朝青龍の秘密はお金だったら切ないですよね。この問題は、週刊現代側を相撲協会側が訴えているので、今後のニュースの中で経過がわかると思います。そうはいっても、エンターテイメントの部分が強いプロスポーツ。県内にも小さなプロ野球球団が誕生し、今後の活躍を期待したいです。飯田でも年何試合か行われるようですので、見に行きたいと思います。先日、ある飲食店で球団への出資の申し込み用紙がありました。1口がそんなに高くなかったような気がしますので、皆さんも懐に余裕のある人は是非、県内の活性化のためにどうぞ！

活性化というと・・話しは飯田にとんで、先日の地方新聞の中で、川路の工業団地についての記事がありました。天竜川沿いの工業団地についてでしたが、いまだに企業誘致で成功したのはケフィア・アグリさんだけとは少し淋しい気がしました・・・市内の企業さんも用地の買収をしたというような話しは聞いたことがありますが、飯田市下伊那外の企業が来なければ、税収の増加にもつながらず、大きな意味を成さなくなってきます。台湾にいって市田柿をアピールする市長も良いですが、有名企業を行脚する記事を新聞で読むのも悪くないと思いますが、皆さんはいかがお考えでしょうか？ケフィアさんの活動しか紙面で見ないのは残念です。要するに他の企業を誘致し切れていないことの裏返しですから。
お隣りの上伊那地区は税の優遇措置など飯田にはない魅力で企業誘致を成功させ、同じ伊那谷の中での格差が垣間見れます。新聞を読んでいたら今頃になって優遇措置の検討だとありました。飯田は何年企業誘致が遅れているのだか。。。

目先を変えて、工業誘致はいっそあきらめて、IT企業の誘致などはいかがでしょうか？これは私の持論ですが、今さら工業系の企業誘致は諦め、先端技術の開発、コンテンツの開発などを行う企業を誘致することにより、無形財産を武器とする企業の集積などがいいのでは？賛否両論でしょうが、そうする事により、専門学校の誘致や高等教育機関の研究施設の誘致にも追い風となることでしょう。本当は4年生の大学がいいのですが、さすがに無理かなと思います。長野県内で、10万人を超える人口の街で4年生が無いのが飯田だけというのは何となく負け組みの証のような気がして悔しいです。

10年後ののちには県内球団の試合数が飯田で増えるくらいに活性化の道をたどることを祈ります。

あ、最近写真変わってないですね↓↓今度、更新します。
      
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   <title>黒船の先・・・</title>
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   <published>2007-02-21T09:24:30Z</published>
   <updated>2007-02-21T09:31:21Z</updated>
   
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      1ヶ月御無沙汰です。風邪を引いて2週間ほど体調が悪かったのです・・・ここの所、企業のM&amp;Aのネタが多く、経済ネタが好きな私も興味を持って新聞紙面を楽しませていただいておりました。飯田、長野県にはさほど関係ないのが、関西中心に店舗展開をする大丸と東海地方をメインに、こちらの方は買い物に出かけた方も多い松坂屋との事業提携が発表されました。そしてこの発表の少し前に、明星にTOBを仕掛けた米投資ファンド・スティールがサッポロビールにTOBの提案をし、アサヒビールが業務提携に前向きになるなど、時代の風が吹き抜ける様子が窺えます。こちらは毎日お世話になっている人も多いかと。投資ファンドは現代版の黒船か。。。？

話は変わって歴史の話。日本は世界の中でも特殊な時期を経験しています。皆さんも良くご存知で一つは、鳴くまで待とうホトトギスで有名な徳川家康から始まった江戸幕府の鎖国の時代。（厳密には貿易はしていましたが、凄く制限されていました。）もう一つは、戦後の高度経済成長期ですね。この時期に日本の多くのシステムが作られました。世界に誇る社会保険制度や右肩上がりを前提とした年金制度（もう崩壊の一途ですが・・・）、安倍首相が改革を訴える教育システム、雇用システムや労働法規などなど。私たちの生活のシステムのほとんどがこの特殊な時期に構築されました。現在、日本のシステムの悲鳴は右肩下がりを想定しないで作られた結果なのでしょうか・・・。システム改革の黒船は現れず、迷走は当面続きそうです。

1月の朝日新聞にあさま世代という特集記事がありました。新幹線が通った佐久地方の功罪のコラムでした。飯田同様に陸の孤島と化していた佐久が新幹線の開通により大きな変化やうねりが起きたことなど、交通インフラの黒船による大きな改革を感じました。（今度、佐久に実際に見に行ってくる予定です。）飯田も佐久同様に陸の孤島と言われ大きな差が付きつつあります。三遠南信自動車道も開通するとは思いますが、黒船になるにはかなり先のことになりそうです。二つの高速道路が交差し成功したところといえば、近場では土岐ではないでしょうか？私も何回か行ったことがありますが、なかなか良い成功事例かと。（アウトレットや工業団地など）飯田も今後、二つの高速道路が交差する中で、地域の発展を模索していかなくてはなりません。今から準備をしていかないと浜松、豊橋に人・モノ・金の流れが持っていかれます。黒船を待つのか、自らが黒船になるのか、今後の飯伊地域の選択肢は、そう多くはありません。


      
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   <title>不二家、宮崎県そして飯田、笑顔の行方・・・</title>
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   <published>2007-01-25T10:23:39Z</published>
   <updated>2007-02-13T23:58:41Z</updated>
   
   <summary>年明けから色々な事件が起こり皆さんも納豆は買いすぎた方も多いかと・・・私の実家も...</summary>
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      年明けから色々な事件が起こり皆さんも納豆は買いすぎた方も多いかと・・・私の実家も納豆が冷蔵庫を占領しておりました。私は納豆を定期的に食べるので、いい迷惑でした。各メディアには自身の持つ影響力に配慮をしていただきたいですね。

その他の事件として名古屋の談合は建設業界の「闇の根」の深さを感じました。スーパーゼネコンによる談合決別宣言の発表後ということで、国民は茶番劇を見させられていた様です。談合により多くの国民の税金を浪費しているのをメディアがもっと訴えていくべきでしょう。情報番組を捏造して視聴率を稼ぐよりもよっぽど視聴者のためになるはず。

そして大きな時事としてペコちゃんの不二家と宮崎県知事選ではないでしょうか？

ペコちゃんの不二家は創業一家、藤井家による体制で組織が硬直化し様々な事を隠蔽することが恒常化する組織になってしまいました。食品会社としての使命を忘れ、藤井家の様子を伺う組織へと変わってしまったのでしょう・・・宮崎県もトップの知事による官製談合により出直し選挙が行われ、そのまんま東さんが当選し硬直化した県政の建直しに挑んでくれることになりました。こちらもトップの長期政権の影響なのか県民を無視した形の付けを払うことになりました。今年が始まって1ヶ月経たぬうちに出るは出るはで今年1年も話題には事欠きそうにありません。

話は地元に移し、先日地方紙で三遠南信道の山本IC（仮称）の名前をめぐる議論について社説を読みました。場所はご存知の方も多いと思いますが、飯田から153号線を阿智の方面へ、飯田市と阿智との境で大きく工事をしているところです。その社説の中で名称の議論について各市町村の思惑が見え隠れしていました。阿智はもちろん『昼神』を入れたいみたいですね。周辺町村もこれにより観光客の誘導、滞在による地域産業の活性化を狙っていくようです。単純に経済的に考えればそうなりますが・・・一つ問題があり、観光の受け皿としてのハードとソフトの面で整備がきちんとされているのか、という問題がきちんと議論されていないような気がします。確かにハード、ソフトの面ではある程度は基盤があるかと思いますが、120パーセント行けると思えるのか。入り口が出来れば確実に観光誘導がかけられるのか？新規客をリピータに換え、一つの産業として成長して行けるのか？？あまり観光についての見識が無いのに、この様な問題を考えるのは恐縮ですが、一抹の不安を覚えたのは私だけでしょうか。地元人すぎてハード、ソフトの良さに気付いていないだけなら良いのですが・・・。まだ、先の事で今後の対策は各分野でご検討のことと思います。

不二家の新社長による組織の立直し、そのまんま東氏の硬直化した県政の改革、そしてIC名称の問題・観光誘導の問題。それらを受け入れ、解決する組織の下地があるかないか微妙な中、問題はクリアされていくのか？各問題の解決により皆に笑顔が訪れる日はくるのか、、、三遠南信道開通同様かなり先の話になりそうですね。

      
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   <title>世界を憂いながら新年のご挨拶</title>
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   <published>2007-01-11T09:16:47Z</published>
   <updated>2007-01-11T09:22:04Z</updated>
   
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      あけましておめでとうございます。少し遅めですが・・・皆さんはどのような年末年始を過ごしたでしょうか？今年も大した予定もなく仕事が始まってしまいました。年末の寒波でやっと雪かと思えばまた雪と寒暖の差と天候の移り変わりの激しさに今日の世界情勢の激しさを感じます。

年末はフセイン元イラク大統領の死刑判決の執行が行われ、世界をあっと言わせました。アメリカの説得虚しくといった感じで、今後の中東情勢の激化に繋がらぬようにしてほしいものです。アメリカ式民主主義の終焉を感じさせる昨今のアメリカ外交のような気がしました。アメリカのような資本主義になればどの国も豊かになるような感覚は今後廃れていくでしょう。北朝鮮の核問題や中国経済の行方を中心にアジアの安定が今後の世界情勢の安定に道筋が付けばといった感じの1年になっていくのでしょうか？今後のアメリカ、中国の国政を注視していきたいと思います。

世界情勢でパッとしない日本外交。調子がいいのは自動車産業を始めとした経済活動だけなのか・・・世界経済も見通しは不安定なので各企業の戦略に掛かっていくことでしょうか？外交がパッとしないはず、現役閣僚による政治資金の報告のずさんなこと。連日このニュースがトップを飾っています。論功行賞人事のおかげで政策は何処へいった？かんじです。

飯田下伊那はスキャンダル的なものはありませんが、今後、この地区の明るい未来を感じさせる計画が見えず、一市民として心配です。去年からの延長のようなニュースが続きますが、平成19年1月1日に20歳になった新成人が過去最低と頭が痛い数字です。産業構造の一層の改革推進を期待し、新成人の世代が豊かな老後を迎えられるように世代の枠を超えて新しい価値や仕組みの創造の一端を担えるように今年1年、精進していきたいと思います。

      
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   <title>過疎化と都市化</title>
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   <published>2006-12-28T06:51:59Z</published>
   <updated>2006-12-28T08:38:53Z</updated>
   
   <summary>今年もあとわずかになりましたね。私には特に激動の1年でした。いいこともあれば悪い...</summary>
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      今年もあとわずかになりましたね。私には特に激動の1年でした。いいこともあれば悪いこともあり・・・今年はどのような1年でしたか？時事ネタで1番印象に残ったというのはありませんでしたが、日々、今後のことが心配になるのは日本の今後と環境についてでしょうか。先日、東京では12月なのに20度を記録し環境への全世界的な活動の行方に不安を覚えます。中国、インドの民主化・更なる近代化が進めば環境への影響は図りしれません。そして日本の税制に始まり社会福祉問題etc・・・問題が山積しています。年金受給者人口は増え、それを支える現役世代が減る。そして後、50年後には1億人を割る人口と楽観視できる時期は過ぎ、具体的な対応が急務となってきました。人口問題は国力の問題に関わってきますが、10・20年単位での長期的な政策運営が必要であり来年の今頃には何とかなりそうだ、と、いうことはないですね・・・この手の問題は。となると、今から動かないと日本は国際社会の中で競争力を失っていく可能性が強くなり、中国など極東アジアの衛星国家になっていく可能性すらあります。寂しい話ですが。

飯田も過疎の岐路に立っている地域ではあります。よく聞く話として、高校卒業後、都市圏への進学・就職で地元を離れそのままというのがよくあるパターンだそうですね。どこの地方都市も抱える問題ですが、多様性のある働き口がなく、進学先も無いといのが根本的な問題であると私は思います。同意見の方も多いかと。今後は下伊那、上伊那などの広域的な地域の枠組みでこの手の問題は対処して行く必要があると思います。陸の孤島と化した飯田の今後は付け焼刃の政策ではなく抜本的な政策で地域のとして多様性の創造にかかっていくことでしょう。

地域の人口問題で過疎化の傾向にある中、社会問題は都会化の様相を呈しています。先日から裁判の件で話題になっている高森での連続強盗殺人事件など今まででは考えられないような事件も起きつつあります。そんな中、先日の地方新聞を読んでいたら・・・飯田駅前の美容室の入り口に置いてあったクリスマスツリー（常連お客さんから寄贈らしい）が閉店後の深夜に持ち去られなくなっていたとい事でした。田舎のいいところは都会にはない地域への信頼感のはずですが、このような心もとない人達が多くなれば地域への帰属意識が薄れ「田舎らしさ」が失われていく事で犯罪の都市化を招きかねません。年の瀬に暗い話ばかりですみません。

来年も様々な社会問題が露呈してくることでしょう（残念ですが）。今年以上に、このコラムの中で切っていきたいと思います。もう少しで生まれたばかりの甥っ子が帰ってくるので、今年の年末年始は例年よりも楽しみです。皆さんの新たな1年が良いものとなりますように。良いお年を。

最後に一句・・・年賀状　　今年も出すのは　大晦日　　　　

      
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   <title>懐の深さと堪忍袋の尾</title>
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   <published>2006-12-14T01:45:18Z</published>
   <updated>2006-12-14T08:36:39Z</updated>
   
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      先日、任天堂のWiiを買いました。都市部では品薄状態ということで、少し優越感が・・・任天堂DSは新たなゲーム消費者を掘り起こし高性能一辺倒に一石を投じ、成熟産業にもまだまだいろんな可能性があるという事を証明しました。年末年始、親戚と遊びたいと思います。

名前は似ているが全く別物のWinny（ウィニー）。向こうがハードならこれはソフト。一時、ネット上で問題になったファイル交換ソフトですね。PCに詳しい方なら一度は耳にしたことのある言葉だと思います。先日、このソフトを開発して「著作権侵害のほう助」ということで刑事告訴された開発者が150万円の罰金を言い渡されました。確かに著作権の侵害は問題ですが、ファイル交換の技術の開発自体は評価されこの判決になったと思います。しかし、ネット先進国アメリカではこのようなソフトやサイト（＝有名どころではユーチューブ）などをどうやって社会に役立てていくかを考えているようです。日米で社会としての受け止め方に開きがあり、そこがネット企業の数、質の差に繋がっているのではと思いました。日本も社会としての懐の深さを深めていって欲しいと思います。

懐の深さとは逆に堪忍袋の尾が切れそうなのが政府税制調査会会長の本間さんが議員宿舎に愛人と住んでいるというスキャンダル。本間さん本人は妻と離婚し結婚するつもりですと弁明。そういう問題ではないと思うが・・・家賃の高い宿舎に割安で生活し税金を浪費してるのは事実。国民の生活を左右する消費税問題などを審議する税調のトップがこれでは呆れて物も言えない・・・消費税は地域を問わず、私たちの生活を直撃する税金なので缶ジュース買うにしろ、オシャレの為に服を買うにしろ国民の消費行動すべてに関わってくるのに。来年の参院選は荒れそうだ。。。

今の政治は懐が浅く堪忍袋の尾が長い。飯田下伊那の政治、経済はどうだろうか？一つ考えてみてはいかがか？

      
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   <title>多選の弊害、革新の成果</title>
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   <published>2006-12-01T09:50:23Z</published>
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      今年は暖冬だそうで、雪の心配が無く「ホッ」としている間もなく、師走の忙しさに追われる毎日です。世間の様子を見ていると、どんな職業についていても年末の慌ただしさは、共通なのかなと思う今日この頃です。来年はどんな一年になるのか今日ほど不安になる年末はないかと思います。それだけ世界の様々な物の垣根がなくなり、ボーダレス化して来たと言う事でしょうか・・・

全国の知事さんはいい人はいないのかと思うくらい不祥事があいつでいます。問題となっている県の幹部が逮捕されるなど県民無視の政治に疑問を覚えます。先日は東京都の石原知事まで紙面をにぎわす始末。さすがに長野県は交代したばかりなので問題はないとは思いますが。。。村井知事は一部で、側近の重用に疑問の声が掛けられています。今後の県政の手腕に注目が集まるところです。自分が住む県ですので良い方向に行くことを期待します。と、言っても遠い飯田市から別の県政を見ているようですが。少なからず、長野県の南北の弊害を感じる方達は多いと思います。そのネタはまたいずれ。とにかく、村井知事にも退任の時が来たときに多選の弊害と揶揄されることのないように初志貫徹して頂きたいと願うばかりです。

その村井さんが意思を貫いて国政を引退する羽目になった「郵政解散」の問題が、国会では問題になっています。よくよく調べると国から政党への助成金（所属する国会議員の人数で補助金の額が変わる。平沼さんを除く11人が復党すれば、億単位の上乗せがあるので、自民党は所属議員のカウントの締めとなる12月中に復党させたいという本音が見え隠れします。）なんかも絡み「政策よ何処へ行く」といった感じです。自民、民主と身内のすったもんだが続き、小泉さんが上げた政治への注目度は下がっていく一方でしょう。小泉前首相も賛否両論ですがきちんと功の部分もしてきました。しかし、安倍首相の功の部分が見えず、党内騒動くらいしか注目がないとすると、来年の参議院は厳しい戦いが予想されます。前政権の革新の行き着くところが参議院戦への弊害になろうとはなかなか面白い展開ではありますが、現政権への良き政策運営に期待します。

また、選挙への足が遠のきそうな話題が続きそうですね・・・
ちょっと今回は批判が多かったかな・・・・反省

      
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   <title>夕張市の現状は地方都市の未来か？</title>
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   <published>2006-11-22T07:10:04Z</published>
   <updated>2006-11-22T08:26:55Z</updated>
   
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      初めて書いたコラムは妹の出産について書いたのが早4ヶ月前。気づいたら、臨月の妹より生まれそうとの連絡が入り時間の過ぎ行く速さを感じる今日この頃です。しかし、朝の冷え込みでなかなか起きれず、二度寝の多い日が続きます。。。（仕事には遅刻していません。）

そんな寒さの中、朝のニュースを見ていたら財政の破錠した北海道の夕張市が取り上げられていました。全国的にも地方自治体の財政は厳しいところが多く、小泉首相時代に地方交付税の縮小方針が決められ、市町村合併が相次ぎました。長野県において越県合併が山口村と岐阜県中津川市との間で行われ話題となりました。この伊那谷においても飯田市と上村、南信濃村との合併、阿智村と浪合村との合併は記憶に新しいところです。テレビの話に戻りますと、役所側と住民側での今後の話し合いの様子が報道されていました。話し合いというより、市側の今後の増税プランに住民側が抗議しているシーンが多く見受けられました。今回のような自治体の破錠には、様々な問題が見え隠れするのは世の常ですが・・・（興味のある方はご自分で確認下さい。話が長くなるので割愛します。）報道から今後の夕張市の自立が非常に困難なように感じました。

飯田下伊那も決して他人事ではないはずです。まだ、「どこの村が危ない」などの現実味を帯びた話は聞きませんが、今後は確実に合併か破錠かの選択肢の町村が出てくるでしょう。そのツケは、そこの街に住む人たちで負の遺産を背負っていかなくてはなりません。そして地域の魅力が失われていき、更に過疎へのスピードが増していくことでしょう。この地域の未来が夕張市の二の舞とならぬよう、先見之明をもって地域の行く末を新たに生まれ来る世代へ引き継いでいきたいものです。甥っ子には私の事をなんと呼ばせようか悩む日々が続いています・・・

『先見之明』
将来を見通す力、見識

      
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   <title>教育者と柿</title>
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   <published>2006-11-13T11:28:25Z</published>
   <updated>2006-11-13T11:30:11Z</updated>
   
   <summary>先週は風邪を引き１週間寝込んでいました。。。何年ぶりかに３９度近い熱を出し、悲惨...</summary>
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      先週は風邪を引き１週間寝込んでいました。。。何年ぶりかに３９度近い熱を出し、悲惨な１週間を過ごしておりました。世間は竜巻だ、松坂だと騒いでおりましたが、夢か現かの世界で唸っていましたので少し時事に乗り遅れた感がありますが、今週も頑張って行きたいと思います。


前回のコラムで学校問題について言及させていただきましたが、今週になってもなかなか問題が収まらず、いじめや未履修を隠蔽した学校の責任者が自殺をするという事件が相次いでいます。私からすると、自らの命を掛けてまで隠蔽しなくてはいけない事なのか、自殺をして家族を残してまで逃げたいのか、いささか理解に苦しむ面があり、これが官と民の感覚の差なのかと思うところがあります。皆さんはこの様な状況に置かれた時、どう動くのでしょうか？しかし、死して償う事で取り返せる物はそう多くないと思います。生徒のみだけでなく、教育者（特に責任者クラスも方たち）にもカウンセリングが必要なのかと思い日本の教育の行く末を案じるばかりです。


風邪を引く前の事・・・親戚の家が高森にあり、全国的にも有名な「市田柿」の手伝いを一日してまいりました。恥ずかしながら、我が家も農業をしている時期がありましたが、私は手伝ったことがなく、干し柿の事も良く分からず、様々な驚きを覚えながら見よう見真似で手伝いをしてきました。いつの頃からか専業農家が兼業農家になり、時代の移り変りと共に若者は農業から離れ、農業の存続を問う議論が活発になってきたのでしょうか？昔は季節に合わせて農作業を手伝い、自然と季節の変化に体が対応していったのでしょうか？昔に比べ季節の変化が急に来るということが多くなりましたが（地球的規模での温暖化により）、体調を崩しやすい人が多くなった気がします。冷暖房のみに頼る若者が多くなり、昔のような外での作業をすることが少なくなり、季節の変化に体がついていかないことが多くなってきているのでしょう。皆さんも身内、近所で農作業をしている家があるなら是非手伝いをお薦めします。また前述の教育者達のように昔を忘れてしまった人たちにもお薦めします。いつかの想いを思い出し、死して償うことの愚かさを感じて頂ければ、教育の現場で少壮気鋭の如くご活躍いただけることでしょう・・・。



『少壮気鋭』
若くて意気盛んな様子

      
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   <title>学校問題</title>
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   <published>2006-11-02T10:50:27Z</published>
   <updated>2006-11-02T10:50:54Z</updated>
   
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      トップヒルズ第二なかなか綺麗でした。仕事の都合上、丘の上を歩くことが多いので、用事が無いのに大回りをしてどんなお店があるのか散策してお店の様子を見るのが最近の日課になっています。年末にかけて賑わいが途切れることが無いことでしょう。

ここのところの全国的な話題というと中学生の自殺問題に始まり高校生の未履修問題と学校に絡む問題が全国を席巻しています。比較的大きな問題とは縁が遠いここ飯田にも未履修問題がやってきました。皆さんも良く知る飯田風越高等学校と飯田女子高等学校の2校が未履修の生徒を抱え、今後の対応に注目が集まります。

この問題は全国的な問題であり、新首相の安倍氏が力を入れている教育問題に直結し、今後の教育のあり方に日本としての姿勢が問われることでしょう。現在の教育は多くの問題を内包しています。少子化による大学全入時代、学校による自殺の隠蔽体質問題、最新の問題として高校生の未履修問題と一筋縄ではいかない物が多く、国力の重要なファクターである教育の根本的な改革期に来たのを強く感じます。私が中学生のころから土曜日の休みが始まったような気がします。あの頃に比べ、現在の教育は大きく変わってきたのを今日の報道により強く感じます。

市内で見かけるいつもの高校生達が今回の未履修問題の被害者だと思うと、少し寂しい気がします。今回の問題は受験戦争のしわ寄せ的な部分が多く、予備校が充実している都市部においては、今回の問題が少ないのが特徴です。（人口問題にも関係しているのが読み取れます。人口問題はまた別の機会で触れればと思っています。）

私は小中高と良い思いでばかりで、先生や友人たちに大変恵まれたと、今となっては思います。是非、教育に携わる全ての関係者に誰もがよき思い出に浸れ、遺憾千万の思いをせぬ様に教育環境の整備をお願いしたいと思います。


『遺憾千万』
非常に心残りである様子。

      
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   <title>公共財産</title>
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   <published>2006-10-26T02:36:20Z</published>
   <updated>2006-10-26T02:38:50Z</updated>
   
   <summary>柿の色づきとともに冬の足音が日増しに強くなるのを感じ、１年も残すところ後２ヶ月と...</summary>
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      柿の色づきとともに冬の足音が日増しに強くなるのを感じ、１年も残すところ後２ヶ月となり１年の過ぎることの早さを痛感します。ここのところ学校のいじめの問題が多く取り上げられていましたが、その前まで福島県の汚職問題が報道されていたのはご存知の方も多いと思います。よく言われる「談合」に絡むものでしたが、問題となった公共事業とは税金を使いその納税者へ社会的なストック（＝社会資産）によって恩恵が得られるような事業のはずですが・・・一部の関係者たちの利益のための名目にしかなっていなかったのでしょうか？福島県の様子は分からないので、あんまりなことは言えませんが・・・全国各地でこのような問題が後をたたないのは残念です。

先日もこのコラムで取り上げた「トップヒルズ第二」の商業スペースが本格オープン間近となってきました。盛んにラジオをはじめ多くの媒体でオープンの告知をしていますので、ご存知の方も多いと思います。先日、商業施設の前を歩いていたら飯田の中華そばの老舗、上海楼さんの大きな看板の竜にビックリさせられました。このトップヒルズ第二と向かいのトップヒルズ本町、そして市役所前に新しく整備された駐車場は市街地再開発の目玉として作られてきたと思いますが、もちろん私どもの税金が使われていることと思います。これらはもちろん飯田市をはじめとした周辺地域に住む人たちの共通の社会資産、ストックです。もちろん一部の人たちの利益の為に作られたわけではないので、是非一度足を運んで頂きたいと思います。

これらを中心としたストックを使い社会的価値を高めようと、新たに整備された駐車場に観光バスの駐車スペースを設け他地域の方達にりんご並木などを回遊してもらうプランもあるそうです。そうした努力の結果、社会資本の価値が向上し私どもの税金が使われた額以上にこの地域に恩恵があれば、この再開発は成功事例として認められるでしょう。家賃収入など、この地域のみからの収支で損益はプラスですというストックの価値を良しとする時代は終わりつつあります。

飯田市を始めとする関係各所の皆さんには、成功の報告を商業オープン以上の規模で耳にするのを期待いたします。



      
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