不毛地帯
日々、朝夕の風が涼しくなる今日この頃ですが皆さんは秋の夜長をいかがお過ごしでしょうか?私は日々裏界線の原稿のネタに悩まされております。なかなか文章を書く為の情報収集は骨が折れますね。皆さんには秋の夜長を有意義にお使い頂きたいと思います。
先日、諏訪を中心に松本から飯田まで飲食店や服屋さんを5店舗運営している若社長さんにお会いさせていただきました。ちょうど飯田に服屋さんをオープンさせ年内に飲食店を飯田にオープン予定ということで、ここ3ヶ月程前から飯田に住み始めたとのことでした。仕事でお邪魔させていただいたのですが、仕事の話はものの10分程度で終わりその後40分ほど松本から諏訪、そして伊那から飯田までの地域について色々なお話をさせていただきました。
その若社長さんは飲食店も運営しているというのは事前に把握していましたので、思い切って「どんなお店ですかと?」とお伺いしたら「ラーメン屋さんですよ」とラーメン好きの私にはうれしい答えが返ってきました。その後、飯田のラーメン談議に花を咲かせました。社長さんも飯田での飲食店はラーメン屋さんを開店予定と言うことで、飯田のラーメンの食べ歩きをよくしているようでした。飯田はラーメン不毛地帯と言われ昔ながらの中華そばとFCラーメン店が多い地区だと2人の見解は一致しました。一部検討しているラーメン店は見受けられますが、北信から駒ヶ根(先日、カップラーメンになったお店)までしか有名なラーメン店がないのも事実かなとも思います。俗に言う「オシャレ系」ラーメンが東京から始まり全国的に広まっているのも事実です。長野県でもよく雑誌に登場するようなラーメン店主の方達が去年からラーメンのイベントを行っているようですし・・・
社長さんとお話をしていくうちに、なにか飯田が取り残されているような感じがして寂しい思いがしました。かなり私の個人的な願望が強いですが、是非今回のラーメン店を皮切りに飯田にもオシャレ系ラーメンという文化が受け入れられ、新たな食文化の発達を祈ります。