学校問題
トップヒルズ第二なかなか綺麗でした。仕事の都合上、丘の上を歩くことが多いので、用事が無いのに大回りをしてどんなお店があるのか散策してお店の様子を見るのが最近の日課になっています。年末にかけて賑わいが途切れることが無いことでしょう。
ここのところの全国的な話題というと中学生の自殺問題に始まり高校生の未履修問題と学校に絡む問題が全国を席巻しています。比較的大きな問題とは縁が遠いここ飯田にも未履修問題がやってきました。皆さんも良く知る飯田風越高等学校と飯田女子高等学校の2校が未履修の生徒を抱え、今後の対応に注目が集まります。
この問題は全国的な問題であり、新首相の安倍氏が力を入れている教育問題に直結し、今後の教育のあり方に日本としての姿勢が問われることでしょう。現在の教育は多くの問題を内包しています。少子化による大学全入時代、学校による自殺の隠蔽体質問題、最新の問題として高校生の未履修問題と一筋縄ではいかない物が多く、国力の重要なファクターである教育の根本的な改革期に来たのを強く感じます。私が中学生のころから土曜日の休みが始まったような気がします。あの頃に比べ、現在の教育は大きく変わってきたのを今日の報道により強く感じます。
市内で見かけるいつもの高校生達が今回の未履修問題の被害者だと思うと、少し寂しい気がします。今回の問題は受験戦争のしわ寄せ的な部分が多く、予備校が充実している都市部においては、今回の問題が少ないのが特徴です。(人口問題にも関係しているのが読み取れます。人口問題はまた別の機会で触れればと思っています。)
私は小中高と良い思いでばかりで、先生や友人たちに大変恵まれたと、今となっては思います。是非、教育に携わる全ての関係者に誰もがよき思い出に浸れ、遺憾千万の思いをせぬ様に教育環境の整備をお願いしたいと思います。
『遺憾千万』
非常に心残りである様子。