懐の深さと堪忍袋の尾
先日、任天堂のWiiを買いました。都市部では品薄状態ということで、少し優越感が・・・任天堂DSは新たなゲーム消費者を掘り起こし高性能一辺倒に一石を投じ、成熟産業にもまだまだいろんな可能性があるという事を証明しました。年末年始、親戚と遊びたいと思います。
名前は似ているが全く別物のWinny(ウィニー)。向こうがハードならこれはソフト。一時、ネット上で問題になったファイル交換ソフトですね。PCに詳しい方なら一度は耳にしたことのある言葉だと思います。先日、このソフトを開発して「著作権侵害のほう助」ということで刑事告訴された開発者が150万円の罰金を言い渡されました。確かに著作権の侵害は問題ですが、ファイル交換の技術の開発自体は評価されこの判決になったと思います。しかし、ネット先進国アメリカではこのようなソフトやサイト(=有名どころではユーチューブ)などをどうやって社会に役立てていくかを考えているようです。日米で社会としての受け止め方に開きがあり、そこがネット企業の数、質の差に繋がっているのではと思いました。日本も社会としての懐の深さを深めていって欲しいと思います。
懐の深さとは逆に堪忍袋の尾が切れそうなのが政府税制調査会会長の本間さんが議員宿舎に愛人と住んでいるというスキャンダル。本間さん本人は妻と離婚し結婚するつもりですと弁明。そういう問題ではないと思うが・・・家賃の高い宿舎に割安で生活し税金を浪費してるのは事実。国民の生活を左右する消費税問題などを審議する税調のトップがこれでは呆れて物も言えない・・・消費税は地域を問わず、私たちの生活を直撃する税金なので缶ジュース買うにしろ、オシャレの為に服を買うにしろ国民の消費行動すべてに関わってくるのに。来年の参院選は荒れそうだ。。。
今の政治は懐が浅く堪忍袋の尾が長い。飯田下伊那の政治、経済はどうだろうか?一つ考えてみてはいかがか?