【音楽療法 #1】
目を閉じてみて下さい。
何か聞こえますか?
私たちは常、様々な音と一緒に生活しています。
テレビのステレオから流れる音、人と話す声、車が走る音、水の音、風の音etc….
しかし、そこに目を向ける人はなかなか多くはないと思うのです。
でもでも、あなたにもこんな経験があるはず・・・
・失恋したときに失恋ソングを聴いていたり、
・イライラしている時に、激しい歌を聴いたり
音楽を聴いて、楽しい気持ちになったり、涙を流したり、
気持ちを落ち着かせたり、スッキリしたり。
私もROCKは大好きですが、ものすごく疲れているときに、
ゴリゴリROCKを聞いちゃうと、余計に疲れてしまう気がするので、
そんなときには、まったりなR&Bなどを聴いたりします。
このように、
音楽には、不思議な力が秘められているのです。
これは、「アルトシュラー理論」(同質の原理)によるものらしく、
人は、自分自身のそのときの気持ちと同じ感じの同質な音楽を聴くという理論によるものでした。
■良いことがあって嬉しいときには、ラテンやポップな感じの楽しい曲
■イマイチやる気がでないときは、クラシックなどのテンポの遅い曲
■失恋をして悲しいときは、バラードなどのしっとりした心に染みる美しい曲
■嫌な事があってイライラしているときは、ロックなどのテンポが早く激しい曲
落ち込んでいる人を元気づけようとして、無理に明るく陽気で
ノリノリな音楽を聴かせると、かえって拒否反応が 起こってしまうのだというのです。
『音楽療法』
音楽療法とは・・・
音楽を聴く、歌う、あるいは演奏することによって、
人と人の間で心理的なコミュニケーションをはかり、
この力を最大限に利用して心や身体を健康にすること。
いままで興味はあったけど、調べたりすることはなかなか無く、
今回、コラムを書いて色々な興味深い発見がありました。
次回も人と音楽についての関係について、書いちゃおうと思います。
