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   <title>其の八　法務局への書類を作ろう！！＜その2＞</title>
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   <published>2007-06-26T01:05:12Z</published>
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   <summary>気が付けば梅雨なのか梅雨じゃないのか分からない今日この頃・・・気が付けば2ヶ月も...</summary>
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      <![CDATA[気が付けば梅雨なのか梅雨じゃないのか分からない今日この頃・・・気が付けば2ヶ月もコラムをほったらかしにして申し訳ありませんでした。。。最近、法務局へ自社の登記簿謄本を変更しようと、株主総会の議事録などについて質問をしに行ったら相談窓口の担当者が変わっていてビックリしました。あの無愛想なオジサンは何処へ行ってしまったのか？ワリと好きだったのに。ご存知の方は是非ご一報をﾖﾛｼｸ(^○^)/

さてと、それでは前回の続きで法務局への書類について補足していきましょう。前回は法務局へ会社の登記＝法人の住民票を作る為の書類でしたが、それ以外にも必要なものがあります。個人でも重要な印鑑証明の書類です。法人は特に重要です！！これは法務局に行くと専用の登録用紙がありますので、それをご利用下さい。正式名称は＝印鑑カード交付申請書です。このコラムの下に<a href="http://www.moj.go.jp/ONLINE/COMMERCE/11-2.html">法務局商業・法人登記簿謄本、登記事項証明書（代表者事項証明含む）、印鑑証明書の交付等の申請</a>をクリックしていただくと法務局の説明ページに飛びます。記載の参考も載っておりますのでので、参考にしてください。要するに、法人の印鑑カードの申請と思っていただいて結構です。この書類と前回説明した書類を持っていくと世間一般で言う会社ができます。実際、登記には2,3日かかりますので登記簿謄本や印鑑証明を取得するには日にちがかかりますが、書類を提出した日が会社のできた日となります。やはり皆さん大安を選ぶ方が多いですね。私も3社の設立に関わりましたが、3社とも大安でした。

少しスペースが出来たので株の割合についての話をしてみます。株の話で有名なのは、今はなき？？ライブドアの堀江社長（当時）がニッポン放送に仕掛けた株の敵対的TOBですが、株を何パーセント持つと何が出来るのかなどは知らない人が多いと思いますので簡単に説明します。上場企業になると１％であっても膨大な金額をつぎ込まなくてはなりません。しかし、会社法では１％から株主に色々な権利を与えています。しかし、飯田のような地方都市はオーナーさんが会社の株のほとんどを保有していますので、そんなに身近で株主の権利について考えることはなく、TVの世界の出来事と思う人も多いはずです。例えば、先日世間を騒がせたGWGの折口会長はヴェルファーレを当時のエイベックスの社長に全額出資で会社を作ってもらいヴェルファーレを成功に導きましたが、お金を出してくれたエイベックスの依田社長との確執により会社を去ることになりました。ココが株の怖いところで、例え会社を成功に導いたとしても株を持っていなければ居場所がなくなってしまうということです。これは極端な例ですが、株の保有はとても重要なことだと思っていただければ結構です。以下に株の保有割合と主な株主権利について簡単に書いておきます。実際は議決権のある株という前提条件が付きますが、大まかな話ということで細かな事は説明しませんので、ご勘弁下さい。
保有割合　　　　　　　　　　　　　　　　　　　権利・権限
６６％以上（3分の2以上）　　　　　　　　　　株主総会の特別決議を単独で成立可
５０％超（2分の1超）　　　　　　　　　　　　株主総会の普通決議を単独で成立可
５０％以上（2分の1以上）　　　　　　　　　　株主総会の普通決議を単独で阻止可
３３％超（3分の1超）　　　　　　　　　　　　株主総会の特別決議を単独で阻止可
２５％以上（4分の1以上）　　　　　　　　　　相互保有株式の議決権停止
１０％以上（10分の1以上）　　　　　　　　　　解散請求権
３％以上（100分の3以上）　　　　　　　　　　総会招集請求権
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　役員の解散請求権
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　業務財産検査役選任請求権
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会計帳簿閲覧請求権
１％以上（100分の１以上）　　　　　　　　　　総会検査役選任請求権
又は３００個以上　　　　　　　　　　　　　　　株主提案権

といった感じです。細かく勉強したい方はこちらをどうぞ
<a href="http://www.dir.co.jp/research/index.html">⇒大和総研</a>それでは次回で会いましょう。
]]>
      <![CDATA[http://www.dir.co.jp/research/index.html

<a href="http://www.dir.co.jp/research/index.html">⇒大和総研</a>]]>
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   <title>其の七　法務局への書類を作ろう！！（その1）</title>
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   <published>2007-04-17T06:19:40Z</published>
   <updated>2007-04-17T06:20:18Z</updated>
   
   <summary>1ヶ月ぶりのご無沙汰です。もう忘れている方も多いのではないでしょうか・・・？新入...</summary>
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      1ヶ月ぶりのご無沙汰です。もう忘れている方も多いのではないでしょうか・・・？新入社員の方たちを見ると希望に満ち溢れた目に眩しさを感じます。少し年をとり始めたことを実感します。
と、凹んでいてもしょうがないので今回も頑張って説明しちゃいます。今回は会社の法律ともいえる定款が出来た後は、実際に法務局に行って会社の住民票登録、すなわち法人登記ということをします。これはこれで、書類が面倒臭いです。
↓↓必要書類です↓↓
①定款
これは、公証役場で認めてもらった1通を持って行きます。前回、説明したのでスルーします。
②本店所在地決議書
定款の時にも説明したかな・・・基本は市町村レベルまでの所在地を定款で定め、この決議書で町名と番地を指定するのが一般的なのかな？？賃貸事務所で将来的に規模を拡大していく中で事務所の転居を計画している場合には有効です。基本的に中小企業は会社の規模の拡大に合わせて場所が変わることが多いのでこの方が自然かと。
③証明書（法務局への申請書の中では「③証明書（法務局への申請書の中では『払込を証する書面』と記載します）
下の書式集からも分かるとおり、これだけ・・・という感じの書類です。会社ごとに数字が変わりますので、実情に合わせて表記下さい。更に、発起人の口座に出資者から入金または振込みをしてもらいその通帳をコピーします。どういうふうにコピーするかというと。。。先ず表紙を開け、その両面をコピーして入金の記載のあるページを全てコピーします。出来れば1ページにまとめたいですね。各出資者の入金記載のある行を蛍光ペンで1行線を引きます。これらのコピーと証明書（←これが一番上）を重ね合わせてホッチキスでとめて、各ページに割印をします。
④就任承諾書（代表用、平取締役）
これは書式を見ての通りなので、各人印鑑押して終わります。（実印を使用します）
⑤資本金の額の計上に関する証明書
これも基本はどこも一緒です。違うのは会社の名前と金額くらいかと・・・。
⑥各取締役の印鑑証明書
そのままです。
⑦株式会社登記申請書
これが法務局への会社を作りますというお願いの書類になります。登録免許税は資本金により異なりますので法務局で確認を！項目の中に『登記すべき事項』の『別紙CDのとおり』とあります。これは『別紙FDのとおり』でもOKです。参考書式の中にテキスト形式のファイルがあるかと思いますが、これをCDまたはFDに記録させこれらの書類と一緒に提出します。この申請書の最後に印紙を貼ります。おそらく申請書は2枚になり3枚目にこの収入印紙を貼ることになると思います。この3枚をホッチキスでとめて、ここでも割り印を押します。

こんなところで書類はOKです。なんか長くなったので次回に会いましょう！！See　You。。。

      
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   <title>其の六、会社を作ってみよう（定款編）～パート２～</title>
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   <published>2007-03-06T09:22:56Z</published>
   <updated>2007-03-06T09:24:18Z</updated>
   
   <summary>お久しぶりの更新です。お待たせしました。 今回は定款を実際に作り、公証人に認めて...</summary>
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      お久しぶりの更新です。お待たせしました。
今回は定款を実際に作り、公証人に認めてもらい、法務局に提出できる状態にするところまで、ご紹介します。但し、定款だけ持っていくだけでは会社は作れませんのでご注意を！！

このページの下に【起業に役立つ書式集】という書式をダウンロード出来ますので、それを見ながら行きます。
定款といっても中小企業はほぼ文章のベースです。書式を見ていただくとお分かりになる通り、赤字の所だけをいじるだけです。司法書士の先生などにより言い回しが違うだけで基本はそれだけです。以上、て簡単すぎ・・・では申し訳ないので、何点かポイントを。まず、重要なのが第2条の目的の項目です。ここはこれから行おうとする事業と今後、行っていく可能性のある事業を書いてください。書いていけないといことはなく、基本、何でもOKです。このページのリンク集のE目的ドットコムを活用ください。定款で認められる言い回しを紹介しています。あと、第3条の本店所在地の項目は、自社ビル以外は基本の市町村までにとどめて置き、別の書類で本店を明記することをお勧めします。その書類のフォーマットも用意してあるのでご覧ください。次は、5条の件ですが、発行可能株式数というのに注意してください。30条は設立時の株式発行数を記載しますので、5条はトータルの発行可能数を記載してください。将来、どの位まで資本金を積み増すのかなどにより変わってきます。後はお決まりのような文言が続くのでこのぐらいでしょうか？27条は実情に合わせて設定してください。資本金が1000万円未満は2年間の免税事業所になり、消費税の納付をしなくても良いので、資金的には
大変ありがたいので、できる限り登記をしてから1年後を事業年度の〆日にすることをオススメします。

この定款ができたら、2通作成し承認のいる公証役場にもって行きます。ここで、お金が掛かります。先ず、郵便局に行き、4万円の収入印紙を購入し、一緒にもって行きます。承認に対し、5万円最低とられ、2通目からはページいくらという形で支払います。1ページ250円取られます。この段階で10万円程かかります。後ほど出てきますが、法務局の登記には15万円かかります。司法書士の先生に頼むと、10万から15万手数料がかかります↓↓（高いです。。。）自分で登記の手続きをすれば印鑑代を含め合計30万円切るくらいです。これが頼むと確実に40万円超えます。定款はこのくらいでOKです。公証人は予約をしてから言ってください。こんなところで、といった感じのところでやってます。定款が不安だという場合は、法務局の登記相談のコーナーで採点してもらえます。ここのメガネのおじさんがかなり辛口で採点してくれます。典型的な公務員という人がたくさん見られる場所です。空気はとにかく固い・・・こんな感じで会社の法律はできます。会社を作るのは普通の人にとって見れば大きなイベントですが、公証人や法務局は事務作業の一つのようにこなしていきます。このせいか、こんなんでいいの？という感じで会社はできて言ってしまいます。

次回は法務局に提出する各書類についてお話します。

      
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   <title>其の五、会社を作ってみよう（定款編）～パート１～</title>
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   <published>2007-02-02T10:04:51Z</published>
   <updated>2007-02-02T10:06:38Z</updated>
   
   <summary>先日、スタッフブログの書き込みに応援メッセージをくれた、みっちさんありがとう！！...</summary>
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      先日、スタッフブログの書き込みに応援メッセージをくれた、みっちさんありがとう！！
今回も頑張って書きました。最近、商工会の聞き取り調査にお答えする機会があり、『創業間もない時期に大変だった事』について聞かれました。今後、起業をお考えの方達に役に立てればと、いくつかのアイデアを出させて頂きました。全てというのはいささか無理だと思いますが、一つでも実行されれば今後の起業家に力強いバックアップとなるでしょう。起業道で機会があれば皆さんにどんなことを提案したかご紹介したいと思います。

それでは記首のことについて書いていきたいと思います。
アイデアもまとまった、経営計画も出来た、お金も何とかなった。。。となれば独立ですな、フフ。といっても会社が簡単に出来たら苦労はしない、というそこのあなた！！会社は簡単に出来ます。悲しいくらいに。よく皆さんも耳にするのがペーパーカンパニーですね。これは単に会社を法務局に登記しほったらかしにしてある状態です。会社を登記しそこに実務をし、お金を稼いでいくと皆さんがよく目にする会社となります。

この起業道はかなり噛み砕いて一人で本当に登記できるように説明してみたいと思います。
（小さい会社の作り方ですので、大きな会社の作り方は司法書士さんへ聞いた方が早いです・・・。会社法の改正によりかなりいろんな形態の組織編制ができるようになりましたので。）

先ず、いくつか確認です。皆さんも耳にした事があるが、実際は何のことだかといった単語がココからは多くなるので、かなりオブラートに包んでいくつかの単語を説明します。法務局　⇒　要するに市役所の住民票や印鑑の窓口の法人受付窓口。ここも民営化すればいいのにと思うくらいサービスが・・・。

公証人　⇒　会社の大元になる法律＝定款を認めて承認してくれる人。飯田では追手町小学校の近くにホテルオオハシ（関連ホテルが耐震偽装で痛手を負いましたが、見事、復活！！ガンバ。）がありますが、その間にある建物の２Ｆ（たしか）にいます。遺言状の承認もこの方がするので、結構忙しいかも・・おじいちゃんとおばさんがいます。ここでバッチリお金がかかります。。。

定款　⇒　会社を作るときに必ず最初につくる本です。中身はこのコラムの下にファイルがありますのでご覧下さい。大小かかわらず基本は一緒です。会社が大きくなるにつれ、色々なことを書き足していきます。小さい会社はほとんど会社同士の差はありません（定款の中身は）。小さい会社は司法書士が会社ごとに違う所を手直しちょこっとするだけです。


法務局に定款を出して会社作るのはこのぐらいでいいかと思います。ちょっと長くなったので、次回に回します。次回は定款を作ってみよう！！

      
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   <title>其の四、ビジネスモデルとコスト計画～その２コストの考え方</title>
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   <published>2007-01-17T02:35:20Z</published>
   <updated>2007-01-17T02:37:13Z</updated>
   
   <summary>成人式がいつから15日じゃなくなったのか分からない・・・仕事をしていると1年がア...</summary>
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      成人式がいつから15日じゃなくなったのか分からない・・・仕事をしていると1年がアッという間に過ぎていく。久々のコラムの更新です。皆さん読んでやってください。

前回はビジネスモデルの考え方とイメージの膨らませ方を書きましたが、考える事は誰でも出来る。問題はいかにして行動に起こすかです。よく、起業・独立に踏み切れない人の中で多いのが『お金』の問題です。ちょっと発想を変えて、、、ただで500万円がもらえて使い道は起業のみです、と言われたら起業思考の人は起業する人が多いでしょう。要するに、お金の問題がクリアーになれば起業に踏み切り易いということになります。今の例えはお金の問題もありますが、イメージ的にはリスクが少なければ起業しやすいということになります。もっと言うと『起業・独立はリスクが無ければ選択肢として魅力的』。よく、セミナーなどに行くと、成功した人、独立した人としない人の差はこのリスク管理の差が行動の差になると教えてくれます。

なので、お金にゆとりがあるという人は別ですが、普通の人はお金＝リスクとなり、コスト計画がその後の起業・独立を左右するということになります。と、言うことで、ビジネスモデルで自分の進む道を決めてコスト管理で行動に移すという流れになります。

具体的にコスト管理といっても小難しい感じがしますが、自分のお小遣いの中でどう1ヶ月生活するかという考えと基本は一緒です。皆さんも日々考えて遊んだり、洋服を買ったり、携帯のプランを選んだりとコスト管理を実践しています。（ただし、この考え方は初期の起業を想定していきますので、事業の拡大とともに本格的な税務や資金計画を学んでいくことをお勧めいたします。）さて、コスト計画の考え方ですが、大きく二つに分かれます。起業を起こす為の初期投資と1ヶ月間でどれだけの経費を使うかというランニングコストの二つです。この二つを身の丈にあった額で収めて実行すれば起業し経営をこなしていけると思います。簡単なイメージに置き換えると。スノーボードを始めるときに、道具一式を用意し、本などを買って勉強をするのを初期投資として考え、毎月スキー場に行ってボードを楽しみ、道具をメンテナンスすることをランニングコストとして考えれば飲み込みやすいと思います。

例えば、ボード一式買うのは高いと思えば友人、知人から安く買う、譲り受けるなどの考えを思い浮かべると思います。これを実際の起業に置き換えると、飲食店なら居抜き物件で工事費を抑える。自分たちで内装を工事するといったことになります。この様に、皆さんが普段日常で考え、行動していることとさほど変わりません。このイメージを利用しつつコストを積み上げていき、売り上げ計画を立てて、何とかトントンになるところが、『損益分岐点』ということになります。あまり、無茶な売上げ計画を立てるとコスト計画が甘くなるので、ゆとりある売上げ計画の中でコストとの損益分岐点を模索していく方がよいでしょう。大体、初期投資の金額と1ヶ月のランニングコスト×12ヶ月の金額を用意すれば気持ちにゆとりのある資金計画となるでしょう。売上げが立てば、純利・荒利と複雑にコスト計画と絡んできますが、最初の1年はこれを無視する形で資金の計画を立てたほうが気楽には出来ます。このぐらい純利は出るだろうという甘い考えはしないのが無難です。

1年間に必要な金額が分かれば、どれだけの金額をどのような方法で調達するかが分かりますので、より行動が具体的になります。そうすれば、その金額以上の金額を借入れ、貯蓄で用意できれば固い経営をしていけるでしょう。よく、資金繰りがきつい独立間もない人を見ますが、お金の不憫は経営への注意力を欠き、金策のみに注力し、経営の質が下がり、全体的な悪影響は避けられません。小遣いがなくなってくる月末みたいな感じですか・・・良くも悪くも「金」次第です。次回は会社を作ってみよう（定款編）・・・でいきます。

      
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   <title>其の三、ビジネスモデルとコスト計画・・・その１ビジネスモデルの考え方</title>
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   <published>2006-12-20T10:50:46Z</published>
   <updated>2006-12-20T10:59:44Z</updated>
   
   <summary>起業道それは厳しく険しい道のり・・・起業道ページビューがコラムの中で1番低くて別...</summary>
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      起業道それは厳しく険しい道のり・・・起業道ページビューがコラムの中で1番低くて別の意味でも険しい道のりだ↓↓皆さん見てくださいm(_ _)m

と、いうわけでやると決めたらやればいいと無責任にオススメしてもしょうがないので、きちんと独立して自分の手で自分のお給料を稼ぎ出していくといことを如何にビジネスモデルとして作り上げるかをアドバイスしていきたいと思います。

先ず、なにで商売・ビジネスをしていくかこれがそもそもの始まりです。ビジネスモデルというと聞こえはすごく聞こえますが、大根を100円で売ってもビジネスモデル、インターネットで仲介業をして手数料を1万円もらってもビジネスモデル、車を1台150万円で売ってもビジネスモデルといことを念頭において下さい。そんなに気張って考えなくても日常生活の中で皆さんがお金を支払っているもの全てがビジネスモデルです。どのように金銭の対価を得るかの考え方で、いかに組み合わせるかがポイントです。ビジネスモデルはビジネスモデル特許を取っていないもの以外はどう真似ねてもいいのがありがたいところです。私もよくパクリます・・・基本的に皆さんが「何か」で独立したいとい場合は大体がビジネスモデル特許外だと思いますのでご安心下さい。

今まで経験したことを（前職、実家の家業などを生かして）ビジネスとする場合はノウハウを十分お持ちと思いますので特に言及しませんが、まだ自分住んでいる地域に無いサービスだとノウハウの無い事業なので注意が必要です。この場合は、本やセミナーを活用し、可能ならばやっていこうとする事業の経験者と話をするのをオススメします。私も現在2つ目の事業に取り組んでいますが、大まかなアウトラインは描けても細かな落とし穴などは見えませんので、アドバイザー的な感じでその分野に詳しい取引先の方達とよく打ち合わせをしたり、アドバイスを頂いています。過信は禁物です。どんなに大きな事業も分解すれば細かなビジネスモデルの集合です。これをいかに理論的に組み合わせるかが社長となる人の腕の見せ所となります。

ビジネスモデルを作って行くのをイメージでわかりやすく説明すると・・・よく皆さんが描く独立のモデルが飲食店ですね。これは古くからあるビジネスモデルでとっつき易いです。美味しいものを提供して金銭を対価としていただく。基本はこれだけです。この料理の提供、対価としての金銭の上に何を上乗せしていくかでお店の特性や今後の展開が決まっていきます。飲食店の経験がありオシャレなバーという基本モデルをベースにするとその上に若者向けの雑貨や客層世代にあったインディーズCDをカウンター近くやレジ周りに置く、トイレに輸入雑貨を置くなどする。（いやらしくない程度に・・・）そして少しずつ売る。というモデルすると、自動的にターゲット層が決まり、必要なイメージ・広告戦略が決まり人事戦略が決まります。そうすると一つのお店のビジネスモデルが簡単ですが出来ます。本当はもっと深く詰めなくてはいけませんが（雑に説明してごめんなさい）・・・この料理の提供、対価としての金銭の基本モデルの上にいくつかの単純な物販のモデルを乗せることでビジネスモデルの集合になります。これを実際に運営していく中でビジネスモデルを成熟させ将来的には雑貨屋さんへのスピンアウトを計画します。そうすると単純に飲食の提供のみではなく先を見据えて動く必要になってきます。そうすると日々の仕事への質が高くなります。人事教育、資金計画、広告戦略など多岐にわたり先を見据えた動きになってきます。そうすると、基盤となる単純なビジネスモデルがより重要になってきます。基盤となる単純なモデルをより強く、精緻なものとする必要があります。これの繰り返しを会社員の内にくみ上げておけばOKです。このように先々の戦略を初期に立てることにより、1番最初に始めるビジネスモデルを強化し初期のよくある「そこまであんまり考えてなかった」というのを防ぐことも出来ます。失敗をしにくくなります。このようにして一つのモデルをくみ上げていくと良いかと思います。後はやるだけですが、次はお金の問題ですね。これがリアルに最初に降りかかってくる問題で大変です。ということで次週はコスト計画で行きます。

      
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   <title>其の二、そもそも起業・独立は必要か？？</title>
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   <published>2006-12-05T09:15:04Z</published>
   <updated>2006-12-05T09:20:30Z</updated>
   
   <summary>必要かどうかを説くのは難しいです。正直。 自分の夢だけでは成功していかないのも事...</summary>
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      必要かどうかを説くのは難しいです。正直。
自分の夢だけでは成功していかないのも事実です。夢や希望を抱ける仕事で独立して仕事をしていくのは苦労も伴います。ただ、以前に比べ気軽に起業しやすい環境にあるのも事実です。大卒者の中には起業を一つの働く選択肢とする学生も増えているのも現実です。でもここは飯田です。オシャレな都会じゃないです。休みの日に買い物に出かければ知り合いに会い。コンパで知合った女の子と友人の結婚式の2次会でばったりなんかもあり、成功したらカッコいいけど、こけたらかなり痛いです。

独立・起業はそれでも魅力的なのか？皆さんの人生にとって必要なものですか？
皆さんに二者択一の質問です。「勝てば官軍、負ければ賊軍」の人生か？法律に守られた人生か？よっぽど大きな会社にいれば、責任の範囲が限定されたなかでよいお給料をいただき、休みがあり労働基準法に守られますが、独立は一歩間違えば社長という名の金なし、時間なしの貧乏人へ転落します。知らない人から見れば肩書きは派手に見えますが、友人からの飲み会の誘いを「時間がないから」と断り、財布の千円札1枚を眺めてため息をついていたこともあります。そんな生活を送ることも覚悟し、いつかは財布に10万円とイメージしながら事務所のトイレ掃除を出来るかどうかが大事ですね。それだけ、成功していくということは会社員からの生活からギャップがあることです。

しかし、リスクを取ってでも起業し自分の力を試すのはとても楽しいです。自分の好きなことをし、新しい事業を立ち上げ地域に貢献していくことはとてもダイナミックな経験ができます。起業の必要性はあるか無いかと言えば、ビジネスモデルの構築と資金、コスト計画が出来ていればやった方がいいでしょう（条件付ですが・・・その辺は次回で）。コンサル畑の人間ではないのでキッパリ。。。喜怒哀楽を経験しながら好きなことをやったらいいです。成功したときにのみ得られる経験はなかなか出来ないですから。（私はまだまだですが・・・）行き着くとこは「やってみよう」というこで！！

次回からは独立するにはじゃぁどするのか。を、体験談を交えながら私の心の葛藤を含めてお伝えします。

次回は・・・ビジネスモデルとコスト計画で行きます。

      
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   <title>E−目的ドットコム</title>
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   <published>2006-11-22T08:18:49Z</published>
   <updated>2006-11-24T08:40:45Z</updated>
   
   <summary>会社の目的の参考事例のデータベースがあるのがかなりうれしい。目的の参考はこれだけ...</summary>
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      会社の目的の参考事例のデータベースがあるのがかなりうれしい。目的の参考はこれだけで十分。 
      
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   <title>本店所在地決議書.doc</title>
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      <![CDATA[<a href="http://www.crossroad-iida.net/14kigyoudou/sample_format/%E6%9C%AC%E5%BA%97%E6%89%80%E5%9C%A8%E5%9C%B0%E6%B1%BA%E8%AD%B0%E6%9B%B8.doc">ファイルをダウンロード</a>]]>
      
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   <title>定款.doc</title>
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      <name>mino</name>
      
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   <title>証明書.doc</title>
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   <title>就任承諾書（代表取締役用）.doc</title>
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   <title>就任承諾書（取締役用）.doc</title>
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   <title>資本金の額の計上に関する証明書.doc</title>
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   <title>株式会社設立登記申請書.doc</title>
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   <updated>2006-11-19T11:54:54Z</updated>
   
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