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其の六、会社を作ってみよう(定款編)~パート2~

お久しぶりの更新です。お待たせしました。
今回は定款を実際に作り、公証人に認めてもらい、法務局に提出できる状態にするところまで、ご紹介します。但し、定款だけ持っていくだけでは会社は作れませんのでご注意を!!

このページの下に【起業に役立つ書式集】という書式をダウンロード出来ますので、それを見ながら行きます。
定款といっても中小企業はほぼ文章のベースです。書式を見ていただくとお分かりになる通り、赤字の所だけをいじるだけです。司法書士の先生などにより言い回しが違うだけで基本はそれだけです。以上、て簡単すぎ・・・では申し訳ないので、何点かポイントを。まず、重要なのが第2条の目的の項目です。ここはこれから行おうとする事業と今後、行っていく可能性のある事業を書いてください。書いていけないといことはなく、基本、何でもOKです。このページのリンク集のE目的ドットコムを活用ください。定款で認められる言い回しを紹介しています。あと、第3条の本店所在地の項目は、自社ビル以外は基本の市町村までにとどめて置き、別の書類で本店を明記することをお勧めします。その書類のフォーマットも用意してあるのでご覧ください。次は、5条の件ですが、発行可能株式数というのに注意してください。30条は設立時の株式発行数を記載しますので、5条はトータルの発行可能数を記載してください。将来、どの位まで資本金を積み増すのかなどにより変わってきます。後はお決まりのような文言が続くのでこのぐらいでしょうか?27条は実情に合わせて設定してください。資本金が1000万円未満は2年間の免税事業所になり、消費税の納付をしなくても良いので、資金的には
大変ありがたいので、できる限り登記をしてから1年後を事業年度の〆日にすることをオススメします。

この定款ができたら、2通作成し承認のいる公証役場にもって行きます。ここで、お金が掛かります。先ず、郵便局に行き、4万円の収入印紙を購入し、一緒にもって行きます。承認に対し、5万円最低とられ、2通目からはページいくらという形で支払います。1ページ250円取られます。この段階で10万円程かかります。後ほど出てきますが、法務局の登記には15万円かかります。司法書士の先生に頼むと、10万から15万手数料がかかります↓↓(高いです。。。)自分で登記の手続きをすれば印鑑代を含め合計30万円切るくらいです。これが頼むと確実に40万円超えます。定款はこのくらいでOKです。公証人は予約をしてから言ってください。こんなところで、といった感じのところでやってます。定款が不安だという場合は、法務局の登記相談のコーナーで採点してもらえます。ここのメガネのおじさんがかなり辛口で採点してくれます。典型的な公務員という人がたくさん見られる場所です。空気はとにかく固い・・・こんな感じで会社の法律はできます。会社を作るのは普通の人にとって見れば大きなイベントですが、公証人や法務局は事務作業の一つのようにこなしていきます。このせいか、こんなんでいいの?という感じで会社はできて言ってしまいます。

次回は法務局に提出する各書類についてお話します。

 

クロスロード起業道 プロフィール

飯田に生まれ18年。飯田を離れること7年。都会でもまれ成長し、大きな希望を胸に帰飯。25歳で起業し2年で3社設立。現在は1社の代表、1社の取締役と、経営に営業に日々飯田を駆け回る。飯伊を盛り上げようと奮闘中。

起業道とは?

飯田に仕事がないと都会に憧れる若者たち・・・
それなら新しいビジネスを自分の手で作り上げればいい!!
そんな若者、起業予備軍の方たちの為のハンドブックを目指し、 飯田の青年実業家が心構えから小さな会社の登記の申請までを サポート。すぐ使える様式・書式集から便利なリンク集までを 伝授します。

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