其の一、ご挨拶
1、ご挨拶
飯田はいいとこだ。雪が多いわけでもなく、暑すぎるわけでもない。
坂が多いのが難点だが、人の柔らかさはいいなあ・・
飯田に生まれたことを悔やむ人はそう多くないはずだ。
しかし、今の飯田は厳しい現実の岐路に立たされています。これは飯田に限ったことではなく、全国にある地方都市の多くが抱える問題です。地方都市として生き残れるか否か。現実は酷なもので、少子高齢化、地方都市と大都市との格差に始まり、企業規模の格差からくる所得格差、そこから生まれる教育格差、そして社会の階層化、全てが飯田にも進行してきています。10年後の飯田はどうなっているのか?答えるのも怖いくらいに全ての問題が、今この瞬間にも私達の伊那谷を蝕んでいます。もう楽観的にはいられないほどに、残念です。
下を見るのは簡単だ。だけどまだ衰退の道を飯田が歩いているわけじゃない、その岐路に立っているだけだ。今から新しいうねりが必要だ。と、思い起業したのは25歳。どうこうしているうちに3社設立し今は2社の経営陣の一人として伊那谷を駆け巡る28歳になりました。最近は三十路に近づいたのが憂鬱です↓↓
このままではと、多くの若者たちが色々な動きを見せ始めています。私も何か今の段階で出来る事はと思ったら「起業・独立志向の若者のお助け」位は出来るかなと。ということで、飯田だとなかなか起業・独立志向の若者が相談できる人や場所が少ないので、経験談を含めたお助けアドバイスをしていきたいと思います。これが今、私に出来るこの地域への恩返しだと。。。
心構えから登記などの諸手続、小さな会社・個人事業の経営アドバイス。司法書士・行政書士さん達から小言を言われそうなお助けツールまでそろえて「起業道」皆さんと一緒に歩いていきたいと思います。
次回は・・そもそも起業・独立は必要か??