其の三、ビジネスモデルとコスト計画・・・その1ビジネスモデルの考え方
起業道それは厳しく険しい道のり・・・起業道ページビューがコラムの中で1番低くて別の意味でも険しい道のりだ↓↓皆さん見てくださいm(_ _)m
と、いうわけでやると決めたらやればいいと無責任にオススメしてもしょうがないので、きちんと独立して自分の手で自分のお給料を稼ぎ出していくといことを如何にビジネスモデルとして作り上げるかをアドバイスしていきたいと思います。
先ず、なにで商売・ビジネスをしていくかこれがそもそもの始まりです。ビジネスモデルというと聞こえはすごく聞こえますが、大根を100円で売ってもビジネスモデル、インターネットで仲介業をして手数料を1万円もらってもビジネスモデル、車を1台150万円で売ってもビジネスモデルといことを念頭において下さい。そんなに気張って考えなくても日常生活の中で皆さんがお金を支払っているもの全てがビジネスモデルです。どのように金銭の対価を得るかの考え方で、いかに組み合わせるかがポイントです。ビジネスモデルはビジネスモデル特許を取っていないもの以外はどう真似ねてもいいのがありがたいところです。私もよくパクリます・・・基本的に皆さんが「何か」で独立したいとい場合は大体がビジネスモデル特許外だと思いますのでご安心下さい。
今まで経験したことを(前職、実家の家業などを生かして)ビジネスとする場合はノウハウを十分お持ちと思いますので特に言及しませんが、まだ自分住んでいる地域に無いサービスだとノウハウの無い事業なので注意が必要です。この場合は、本やセミナーを活用し、可能ならばやっていこうとする事業の経験者と話をするのをオススメします。私も現在2つ目の事業に取り組んでいますが、大まかなアウトラインは描けても細かな落とし穴などは見えませんので、アドバイザー的な感じでその分野に詳しい取引先の方達とよく打ち合わせをしたり、アドバイスを頂いています。過信は禁物です。どんなに大きな事業も分解すれば細かなビジネスモデルの集合です。これをいかに理論的に組み合わせるかが社長となる人の腕の見せ所となります。
ビジネスモデルを作って行くのをイメージでわかりやすく説明すると・・・よく皆さんが描く独立のモデルが飲食店ですね。これは古くからあるビジネスモデルでとっつき易いです。美味しいものを提供して金銭を対価としていただく。基本はこれだけです。この料理の提供、対価としての金銭の上に何を上乗せしていくかでお店の特性や今後の展開が決まっていきます。飲食店の経験がありオシャレなバーという基本モデルをベースにするとその上に若者向けの雑貨や客層世代にあったインディーズCDをカウンター近くやレジ周りに置く、トイレに輸入雑貨を置くなどする。(いやらしくない程度に・・・)そして少しずつ売る。というモデルすると、自動的にターゲット層が決まり、必要なイメージ・広告戦略が決まり人事戦略が決まります。そうすると一つのお店のビジネスモデルが簡単ですが出来ます。本当はもっと深く詰めなくてはいけませんが(雑に説明してごめんなさい)・・・この料理の提供、対価としての金銭の基本モデルの上にいくつかの単純な物販のモデルを乗せることでビジネスモデルの集合になります。これを実際に運営していく中でビジネスモデルを成熟させ将来的には雑貨屋さんへのスピンアウトを計画します。そうすると単純に飲食の提供のみではなく先を見据えて動く必要になってきます。そうすると日々の仕事への質が高くなります。人事教育、資金計画、広告戦略など多岐にわたり先を見据えた動きになってきます。そうすると、基盤となる単純なビジネスモデルがより重要になってきます。基盤となる単純なモデルをより強く、精緻なものとする必要があります。これの繰り返しを会社員の内にくみ上げておけばOKです。このように先々の戦略を初期に立てることにより、1番最初に始めるビジネスモデルを強化し初期のよくある「そこまであんまり考えてなかった」というのを防ぐことも出来ます。失敗をしにくくなります。このようにして一つのモデルをくみ上げていくと良いかと思います。後はやるだけですが、次はお金の問題ですね。これがリアルに最初に降りかかってくる問題で大変です。ということで次週はコスト計画で行きます。