其の五、会社を作ってみよう(定款編)~パート1~
先日、スタッフブログの書き込みに応援メッセージをくれた、みっちさんありがとう!!
今回も頑張って書きました。最近、商工会の聞き取り調査にお答えする機会があり、『創業間もない時期に大変だった事』について聞かれました。今後、起業をお考えの方達に役に立てればと、いくつかのアイデアを出させて頂きました。全てというのはいささか無理だと思いますが、一つでも実行されれば今後の起業家に力強いバックアップとなるでしょう。起業道で機会があれば皆さんにどんなことを提案したかご紹介したいと思います。
それでは記首のことについて書いていきたいと思います。
アイデアもまとまった、経営計画も出来た、お金も何とかなった。。。となれば独立ですな、フフ。といっても会社が簡単に出来たら苦労はしない、というそこのあなた!!会社は簡単に出来ます。悲しいくらいに。よく皆さんも耳にするのがペーパーカンパニーですね。これは単に会社を法務局に登記しほったらかしにしてある状態です。会社を登記しそこに実務をし、お金を稼いでいくと皆さんがよく目にする会社となります。
この起業道はかなり噛み砕いて一人で本当に登記できるように説明してみたいと思います。
(小さい会社の作り方ですので、大きな会社の作り方は司法書士さんへ聞いた方が早いです・・・。会社法の改正によりかなりいろんな形態の組織編制ができるようになりましたので。)
先ず、いくつか確認です。皆さんも耳にした事があるが、実際は何のことだかといった単語がココからは多くなるので、かなりオブラートに包んでいくつかの単語を説明します。法務局 ⇒ 要するに市役所の住民票や印鑑の窓口の法人受付窓口。ここも民営化すればいいのにと思うくらいサービスが・・・。
公証人 ⇒ 会社の大元になる法律=定款を認めて承認してくれる人。飯田では追手町小学校の近くにホテルオオハシ(関連ホテルが耐震偽装で痛手を負いましたが、見事、復活!!ガンバ。)がありますが、その間にある建物の2F(たしか)にいます。遺言状の承認もこの方がするので、結構忙しいかも・・おじいちゃんとおばさんがいます。ここでバッチリお金がかかります。。。
定款 ⇒ 会社を作るときに必ず最初につくる本です。中身はこのコラムの下にファイルがありますのでご覧下さい。大小かかわらず基本は一緒です。会社が大きくなるにつれ、色々なことを書き足していきます。小さい会社はほとんど会社同士の差はありません(定款の中身は)。小さい会社は司法書士が会社ごとに違う所を手直しちょこっとするだけです。
法務局に定款を出して会社作るのはこのぐらいでいいかと思います。ちょっと長くなったので、次回に回します。次回は定款を作ってみよう!!